アズリンのネイリスト DREAM🌺🌸🌹

ネイリストを目指して サロンオープン🦋

コロナ騒動で 必須なのは…😷🤒🤮

昨年から引き続きのコロナ騒動

もう既に1年経っているのにも関わらず、未だに新型と呼ばれ続けたまま人々を様々な意味で分断させながら立ちきれていない状況下での、この地震、そこに低気圧による急激な寒波台風並みの大風が重なってきました

経済的にも精神的にも社会が壊れていき、人と人との関係性も無理やり変えさせられ、自由を管理されていき、その延長での若年層の自殺の急増

そして、この様々な流れの中でRCE P東アジア地域包括的経済連携15カ国が参加する好意的な自由貿易協定別名メガFTAとも呼ばれているが 2月10日に自民外交部会等合同会議で承認を了承これも以前お伝えしたどさくさ紛れショックドクトリンで国民が認識できてない状態でシレット通すやり方 今回は森さんの女性蔑視

発言関連にマスメディアが騒いでいる隙に、、これに加入してしまったらどんどん取り返しのつかない事態に突き進んでいってしまいます

皆さんの中でこの案件RCEPをご存知の方がどれくらいいらっしゃるでしょうかアメリカ合衆国も然るべき形に落ち着いてはいません中国も怪しいし世界の他の国でも首相の辞任や政府の総辞職などが相次ぎ 短期間に通常ではありえないかなりの変化がありました まだ表に現れていないものも含めてこれらの人類の行く先がどのような方向に向かうのかが決まってしまう選択の時ギリギリの分岐点はまさに今現在である事は間違いないでしょうf:id:azurin25:20210318164202j:image

そしてそれは個人個人の意識にかかっているのだと思います このコロナ騒動で再認識した事は人はやはり自分の聞きたいように聞き 理解したいように理解しようとすると言うことです

これについてどう捉えているかその人の

人となり  が浮き彫りになっているように感じます それはまるでリトマス試験紙のように..

今までは1部の人しか知る由もなかった情報だったものが近年はスマホSNSなどの普及により インターネットがより身近なものとなり情報の受け取りが大きく変わり大抵の事は知るきっかけさえあれば誰でもその情報に触れることが可能になりました そして著名人でなくとも発信することができる ..これは本当に革命と言っても過言ではなくこれにより価値観まで大きく変わってきたのです テレビや雑誌子等は新聞を通してなどオールドメディアと呼ばれる存在になりました それに対するニュースメディアでは世界中のニュースをほぼリアルタイムで映像画像付きで知ることも可能になりました そして1番の変化は一方的に流されてくる情報を自動的に受けるしかなかったものから 自分の知りたいことを割と容易な方法で能動的に取りにいけるし自らの考えや意見を発信できるようになったと言うことではないでしょうか そしてそれは

諸刃の剣となり 情報過多による混乱や自分の情報を吸い取られやすくなると言うデメリットも生じますが 今はまだそれが当たり前な人と

そうでなく 未だそれに触れずにいる人とが同時に存在する稀有な時代でもあるのです

どちらが良い悪いと比較できることではありませんが単純に外部から受け取れる情報の種類量は桁違いになるでしょう 。そしてこの2つの大きな違いはオールドは1つの問題において視聴者をどの方向にもっていくかがあらかじめ決まっていて意図的にそれを行うためにあるそれが存在理由なのです

なぜこのコロナ騒動は騒動になってしまったのでしょうか?答えは簡単です.国民の権利や健康生活を守るために存在しているはずの政府や御用学者権威と言われる医師などが

オールドメディアにわざわざ出張し本当のことを伝えず嘘をつき続けるから...

ではなぜ本当のことを言わずにわかっている人から見たら 何を言っているんだ となるようなおかしなことを揃いも揃って一方的な意見を垂れ流すのか?要は視聴者国民をなめていると言うことに他なりません

どうせ権威のあるものが言えば裏をとってちゃんと調べることもせずに勝手に盲信してくれるだろうと..そしてそれに加担する理由

これは 利権 金銭 便宜 名誉など 多様な意味で

がほとんどで 後は弱みを握られているか

権威者に脅されている人か もしくは本当に何もわかっていないとか..ちゃんとしたお医者さんはテレビからオファーが来たのに こういうことをお話ししますよと伝えると 後日オファーが

キャンセルとなるそうです..向こうから依頼してきたのに、、それが現実です だから意向に沿った言うことを聞く人しかコメンテーターとして呼ばれないのです 残念ながらそれを吟味することなく盲信し 思考ではなく感情等で処理してしまう人がいる それがまだ大多数を占めているのが現実..しかしそれが逆転したならばこの国の進む方向は変えられると言う事でもあるのです     最後までお読みいただきましてまことにありがとうございます  ではまた次回お会いしましょう