PCR検査について
この新型コロナウイルスをここまでの騒ぎにさせるのに大いに活躍したのが、皆さん御存じのPCR検査ですね❗️❗️そもそもPCR検査がなかったらここまでの盛大なことにはなっていなかったでしょう
逆に言えば、盛大にパニックを起こすためにPCR検査を意図的に使用したのです
しかし、何故あれだけ毎日1年間PCRと連呼しながら、オールドメディアは決してPCR検査の開発者については触れないのでしょうか、PCR検査の開発者はキャリーマリスというアメリカの生化学者で、その開発によって1993年にノーベル化学賞を受賞した人ですからテレビなどがその名前に全く触れないのはどう考えても不自然すぎますね、実はキャリーマリスさん、2019年の夏に急死亡き人になってしまっているのです、ものすごくドンピシャのタイミングですね( ´o` )
新型コロナの感染判定にPCR検査を使い始めた時期にバッチリ符合しております
彼は生前PCR検査を、感染症の判定に使うことを反対していました。なぜなら、そもそもPCR検査はもともとウイルス感染症の検査のために開発されたものではないからです( ⋅ ̯⋅ ) 💭皆さんの中にはPCR検査ってコロナに感染しているかを判定する検査じゃないかと思っている人も少なくないのではありませんか
そう 全然違うのです 実は ……
では、PCR検査とは何をするためのものなのか、ざっくりと説明させていただきます(^_-)-☆
検体に含まれている、目に見えない、極めて小さく、微量なウイルスの遺伝子を可視化できるように、2本から4本
4本から8本のように倍倍コピー複製させるサイクルを繰り返して検出可能な数まで増幅していくものだから、ウイルスの個数が多ければサイクルは少なく済み、逆にウイルスの個数が少なければ・:* .\*1/.:サイクルは多くの回数が必要になる、反比例の関係になります。そして何回目のサイクルで陽性陰性を区別するかという基準をカットオフ値と呼びます☺️👌なので、例えばカットオフが1回なら2コピー
2回なら4コピーのように倍のコピー数になります。これは元が一ならばという計算です( •̀ᴗ•́ )وこれは通常では34カットオフ以上はほぼ意味がなくなります
昨年オリンピックの中止が決定したすぐ後から急激に陽性者が増えたのは受けた人にお金を支給するとか全般的に検査を受ける人数が増えたもの要因ですが一番の理由はカットオフ値サイクル数を一気に増やしたことです
その頃から40〜45〜50になっていったのです、ちなみに30回サイクルで十億コピー超になり、40では1兆コピー超 45だと 35兆となります
増幅とは、こういうことなのです
一個付着しているだけで。・°°・(>_<)・°°・。そして、PCR検査ではウイルスを見つけて増幅しているのではなく、ウイルスの中の遺伝子配列の類似性で選んでいるのに過ぎないのです、しかもそれは300分の一が似ていればという脆弱な基準なのです
ここまでサイクルを増やせば、ウイルスの、しかもその中の遺伝子の配列に部分的に類似した病原性のない常在ウイルスが存在しているだけなのに、陽性になる偽陽性、そもそも人間には、常在ウイルスが皮膚や臓器などに何10種類も存在しているのです、これがたとえ新型コロナが地球場から全て消え去り絶滅したとしても、PCR検査がある限り、なぜか検査の陽性者はゼロにならないと言われる、所以です💢💢💢
この 続きはパート2へとつづきます、よろしくお願いいたします🙏🏻💦
*1: °ω°