PCR検査 Part 2
ウイルスは分類されているものだけで、約3万種存在しています、コロナウイルスだけでも200種類、そのうちの6種類程が人間に感染するものです
インフルエンザA型B型SARS MERS
あとは風邪症状鼻喉、咳、発熱など様々と大雑把にひっくるめて呼ばれている症状を呼ぶもの
この6種類は全員コロナ家の一族です
つまりは、同族、です( ˘ω˘ )
遺伝子配列は超近いということ
PCR検査が始まると、なぜだかわかりませんが、インフルエンザの検査は禁止になりました。なぜなのでしょう(乂'-' )
お陰様で、今シーズンのインフルエンザの感染者は毎シーズン数万単位なのに、今回はなんと二桁、驚きです三桁違うのですから、なぜなのかは一目瞭然でしょう(困惑)
風邪症状ぐらいしか呼び名がなかった頃は、インフルエンザとか新しい名前で呼ばれた時は斬新でしたでしょう、SARSやMARSもコロナって、特殊な名前じゃなかったんですねʕ•ﻌ•ʔ
でも、私達日本の国民は未知の特別特殊な化け物ウイルスだと、スペシャル化して、畏れ崇めてしまった、そんな名前聞いたの初めてだったので仕方ないですよね
さらにこのPCR検査の多くは鼻や喉の奥から採取して検査をする、これを体内という前提で調べる
ちなみに医学的には皮膚粘膜さらには食道や胃腸内に至るまでの表面粘膜を体内とは定義していません(´・_・`)体内とは、その内側、つまり細胞内を体内と定義しているのです
そして、もっと重要な件は暴露感染発症は全然別のだんかいの状況だということを知ってくださいΣ(゚д゚lll)
PCR検査は前記した身体の外、口腔 鼻腔 胃腸肛門に続く腔の粘膜に病原体が付着しているか否かが分かるだけの検査、それも前項のサイクル数などを鑑みればかなり正確性は期待薄になります⚠️⚠️
100歩譲って仮にあったとしても、鼻の奥にウイルスが付着しているだけに過ぎないのです💦💦💦その付着している他のウイルスの可能性の方が確率が高い人を陽性者と呼びます
これはあくまでもPCR検査における陽性者だということを覚えていてください(´∀')
粘膜に付着しているだけの、曝露者そこまでの状態はまだ感染とは言わないのです、ウイルスが粘膜から細胞内に侵入したら感染という事になるけれど、病原体が多量少なくとも100万とか1000万個単位以上じゃなければいくら曝露付着したとしても、そのほとんどが自然免疫が異物とみなし捕食したりで分解排除処理そこで終了٩(˙▿˙)۶
他の持病があったり、低体温とか過労などで免疫力が落ちていなければ、大体がそこで終わるので、その後の発症に至りません
病気でも病人でもない、ただの健康で元気な人です💪🏻( ¨̮ 💪🏻)
そして、発症もしていないウイルスを100万個以内しか持ち合わせていない無症状者からは、他人に移せません ((キリッ これは論文もあります
これが、PCR検査の陽性者の無症状者ということ(*_ _)♡
全く全然、病気でもなんでもないのに14日間の隔離という名の監禁の憂き目に遭う(・-・)
無実の人を冤罪にしてしまうような行為ですよね(*0*;)
この続きはパートスリーでお伝えさせていただきます♡ᵕ̈*
今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます٩(๑'ڡ'๑)۶